オーガニック製粉所

3年の計画と建設期間を経て、Realdaniaと欧州地域開発基金の協力の下、クヌセンルンは2016年1月22日にオーガニック製粉所をオープンしました。製粉所では、自家製の有機穀類を粉に挽いています。

品質、味、そして高い栄養価はクヌセンルンにおけるすべての生産において最も重要視している事柄です。これは、私たちの新製品、オーガニック小麦粉にも当てはまります。こうした理由から、クヌセンルンでの穀類はスペルトやエーランド小麦など、古来種を扱いつつ、ライ麦などもラインアップされています。新しい製粉所で挽く穀類はすべて、自家製です。そうすることで、大地から食卓へ、すべての生産活動を管理することができるのです。vvvvv

自家製粉所は穀類の力を最大限に引き出します

今日、工業生産で小麦粉を生産する場合、胚芽に含まれるエッセンシャルオイルが製粉後の粉の変質の原因になることを防ぐため、胚芽を取り除くことがよくあります。胚芽が取り除かれると、長期保存が可能になりますが、多くのビタミンやミネラルが失われます。

高品質で栄養価が高く、味もよい小麦粉を作るためには、胚芽を含めた種子全体を挽く必要があります。クヌセンルンのオーガニック製粉所では、オーストリアの製粉機職人が手作りで作った、心材に覆われた石臼を採用しています。私たちは種子のすべてを製粉し、製粉過程で温度が上がり過ぎないように、石臼はゆっくりと粉を挽いていきます。こうしてできあがった製品には最大限の天然のビタミンやミネラルが含まれています。

クヌセンルンの粉製品は細挽きの小麦粉や全粒粉の小麦粉などがあり、ファームショップで2016年3月1日から発売しています。

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