私たちの歴史は、1729年に始まりました

クヌセンルンはブレエコップ村の放棄によって、1729年クヌセンボー郡により作られました。しかし、1913年になると、クヌセンボーは酪農家のJ. P. H. ハンセンに売却することを選択します。J. P. H. ハンセンは、1903年に自身の作ったチーズで賞を受賞し、その結果、この不動産を購入するに十分な資金を持ち合わせていました。

現在では、この地で四代目にあたるスザネ・ホウマン‐シモンセンがクヌセンルンを所有しています。スザネの家族は、何世代にも渡り、ロラン島・ファルスタ島の地元の酪農生産に携わってきました。加えて、スザネの曽祖父はクヌセンルンを買う前にアヴェド農園を所有していましたし、曽曽祖父はファルスタ島で酪農家をしていました。同様に、祖父モーテン・イヴァル・ホウマン‐ハンセンも、 最初は地元ストッケマーケの酪農協同組合の会長として、後にマリボで酪農生産のイニシアチブを執るなど、地域の酪農生産に貢献しました。

2007年7月1日以降、クヌセンルン農園はオーガニックに転換し、以来デンマーク最大の有機栽培農家のひとつとなりました。現在、クヌセンルンではすべてがオーガニック生産で行われています。2009年には乳製品製造所を再開し、ヒツジや牛のミルクのチーズやヨーグルトを伝統の手法で手作りしています。また、最近ではラム肉や原種の赤デンマーク牛、そして原種の白黒まだらのデンマーク・ランドレース豚の精肉・シャルキュトリー製品シリーズも販売しています。今日、デンマークの原種だけでなく、生物多様性や古来のデンマークの植物品種も、クヌセンルンの生産において重要な役割を果たしています。酪農家であるスザネの夫、イェスパー・ホウマン‐シモンセンは酪農と食品生産の両方を管理しています。

農業と食品生産に加え、クヌセンルンではカフェや会議室、カンファレンスルームを併設した大規模なファームショップもあります。ファームショップでは、ガイドツアーをはじめ、イースターマーケット、セント・ジョーンズ祭、国際ガストロノミーコンクールであるネイティブ・クッキング・アワード、オーガニック収穫マーケットなど、年間を通じて様々な催しを行っています。営業時間については、当サイトの下欄をご覧ください。

緑豊かな、オーガニックの世界へようこそ。
クヌセンルンで、私たちは自然とともに生きています。
丹精込めて作っている私たちの製品を、ぜひ、あなたも味わってみてください。