ネイティブ・クッキング・アワード

2012年、クヌセンルンはデンマーク、ドイツ、オーストリアからミシュラン・シェフを集めて非公式の第一回料理コンテストを開催しました。

このコンテストは、伝統的なクラフトマンシップと地元の食材や自然の中にある材料を組み合わせることをベースにした、これまでにない料理の芸術を新しいコンテストのコンセプトとして創造することを願っていた、クヌセンルンと著名なシェフたちによって生み出されました。そして、これを『ネイティブ・クッキング・アワード』と名付けたのです。

ネイティブ・クッキング・アワードは、様々な国のチームが、ロラン島のテロワールに基づき料理の芸術に挑むコンテストです。各チームは4人のシェフで構成され、参加シェフはこれまでにミシュラン・レストランもしくはそれに対応するレベルのレストランの、少なくとも副料理長を経験している必要があります。

クヌセンルンは、ワイルドベリーや野生のハーブがどこに生えているかをGPS座標でマークし、記録として残しているデンマークで初めての場所です。

各チームは、コンテストのスタートに際し、ハーブの在り処を示したGPS座標と自転車を渡され、シェフ達自らクヌセンルンの豊かな自然の中に飛び出して、彼らの選んだメニューに使うハーブを集めてこなければなりません。

各チームは、ハーブ以外はクヌセンルンから肉や乳製品を、また地元の他の生産者から食材の提供を受け、こうした食材はイベントブースでも展示販売されます

ネイティブ・クッキング・アワードでは、フレデリクスデル・チェリーワイン、クレンケルップ・ビール、ケアネゴーデンのジュース、ヴィネガー、シードルバンホルム果樹園のジュース、マーマレード、アップルワイン、ウスタゴー・ヴィンヤードの各種フルーツワイン、ダルバッケゴーの若鶏など、多くの食材や製品をご用意しています。

自然とその影響および食材の起源とのアンサンブルを強調するために、コンテストはすべて屋外で行われます。ハーブの採取を終えると、シェフたちは屋外のバーベキューグリルで三品のコース料理を作らなければなりません。また、外部からの持ち込みが許されている食材は塩のみです。

観客の皆さんは、シェフ達やコンテストを間近に見て頂けます。すべては屋外で行われ、ご自分でもロラン島の素晴らしい食材を使ってみたいと思ったら、ローカル食材マーケットでの購入も可能です。

ロラン島&ファルスタ島や周辺の食文化に富んだ島々のベストな食材を取り揃えています。また、当日はクヌセンルンのファームショップもオープンし、たくさんの特別ご提供品をご用意しています。

ロラン島&ファルスタ島の年間最大イベントで、皆さんにお会いするのを楽しみにしています。

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